愛と友情、涙の爆裂くらいむ妖精講座

 初心者にはちょっと厳しい『爆裂くらいむ』。
 これは、このゲームで巨大連鎖を組むやり方を、名人『森タン』さんが優しく解説してくれる、愛と友情の講座です。


   ●サンドイッチ法

 とは、@〜Dの玉を順に、横一列に並べていき、画面端で折り返すやり方です。
 発動端と、画面端の折り返し点では、同じ数字の玉が2つ必要で、一行おきに玉の列が繰り返されます。
 2列の必要な玉の列で、必要でない玉の列がサンドイッチされていますね。

 連鎖の組み方ですが、左の写真を見ての通り、結局、下のようにあらかじめ決めておいた形になるように、置いていくだけで、出る玉によって応用を利かせているわけではありません(最上部の方ではギリギリでアドリブを利かせたりもしますが)。

A@DCBA@@D
D
ABBCD@ABC
@A
@DCBA@DDC
C
@@ABCD@AB

 他にも、

 ●最初はブロックを組まず玉を置いていって、ある程度高い位置で四角ブロックを組んで、いつもより余裕を作ってから連鎖を組み始める

 ●10列全て使って連鎖を組む

 などの組み方があります。

 前者はこんな感じです。

@DCBA@DDC
C
@@ABCD@AB ←ここからスタート
 ←下地となるブロックを組む
 ←玉を積み上げる
 ←最初のブロック

 でも、最初に玉を積み上げて、更に下地ブロックとか組み上げてる間にどんどん高度が上がり、しかも、そこから積み上げている内に、高度上昇率も速くなってきて、結局組めたとしても30連鎖程度が限度っぽいです。

 10列全てを使って組むのは、このような感じです。

@
@DCBA@DCBA
@A
ACDD@ABCD@
BC
CBA@DCBA@D
DD
@AABCD@ABC

 テトリスやぷよぷよじゃないんだから、別に横一列空けておかなくても、10列全て使って連鎖を組んだ方が余分なスペースを取らず、ムダが無い……と思えるんですが。
 上の例がもし組めれば40連鎖も夢ではないでしょう。

 ただこういう風に決められた位置に配置していくのは難しそうです。
 特に左の縦列は、全く余分な玉を置くコトができないので、余程出玉が良くないと、簡単に途中で詰まってしまいます。
 実際にはサンドイッチの行(1列空きで積んでいく時の余分な玉を挟んでおく行)にも、「置いていい玉」と「置いてはダメな玉」があるのでそこに注意しないとダメです。
 例えば、

@DCBA@DDC
CC
@@ABCD@AB

 下から1行目のAと、3行目のC。この間に挟む2行目の玉を図の様にCにすると、1行目の連鎖が@→A→B→Cときた時、この縦の部分でも連鎖を起こしちゃいますよね?
 そうなると、順に@→A→B→C→D→@……と連鎖させるハズが、3行目のCのトコが先にDに変わってしまって、そこで連鎖が止まっちゃうわけです。
 この「サンドイッチ法」で巨大連鎖を作ろうとしたヒトなら必ず1度(以上)は体験したことがあるであろうミス配置だと思います。
 ですから、単に組むだけでなく、サンドイッチにする玉にも気を配らないとダメなのですねー。
 かといって、そう都合よくいい組み合わせの玉ばかりが落ちてくるとは限らず、やはりこのあたりは運ですね〜。

 ビバ、ALT+「R」!(笑)