爆裂くらいむ夭逝講座カスタムダッシュプラスアルファV その3

 他にも、通常はサンドする上の数字と同じにならないよう注意すれば良いのだが、まれにサンドする下の行に注意を払わねばならないケースもある。

ABBCD@ABC
@AD
@DCBA@DDC
CC
@@ABCD@AB

 これも鉄則を守って置いてはいる。ところが実際に連鎖させてみると、

ABBCD@ABC
AD
@DCBBBBBB
CD
CCCCCCCCCD
ABBCD@ABC
AD
@DCCCCCCC
CD
CCCCCCCCCD
ABBCD@ABC
AD
@DDDDDDDD
DD
CCCCCCDCCD
ABBCD@ABC
A@
@@@@@@@@@
@D
CCCCCC@CCD

 結果、一番上の行とつながってしまった。
 すなわち、

●サンドイッチ法鉄則例外例外
「『既に連鎖の完了した行』『まだ未連鎖の行』のメインルート2つの行が数字的にリンクしている列で、その間にある『現在進行中の行』がその2つの行と数字的にリンクされる可能性がある場合で、かつそれらメインルートにサンドされている行の玉がお膳立てをしている場合にのみ、不測の事態が発生する」

である。

 この場合、『既に連鎖の完了した行』の1行目はCで終了、『まだ未連鎖の行』の5行目は@。
 そして2行目に縦連鎖を誘発するCが入っていたために、『現在進行中の行』の3行目がCに変わった時、縦連鎖が発生、5行目の@に繋がる、Dが生成されてしまった上に、同じくサンド行である4行目の玉が不幸にもDであったために、未連鎖の行である5行目までに波及してしまったという、非常に予測困難なアクシデントである。

 これら2つの例外は非常に稀なものだが、しかしせっかく30連鎖達成カウントダウンという時に、万一起こってしまったら泣くに泣けない。
 そこで補足として、

●サンドイッチ法鉄則補足
   「メインルートを挟んだ2つのサンド行に連なる玉は数字的にリンクしていないのが好ましい」

 を付け足しておきたい。

 これらの鉄則さえ抑えて、100手先に保険をかけることができ、かつその先にある配置をイメ−ジできる人なら、このような「置いてはいけない玉」などと言った固定の型にとらわれることも無く、その時々の自由な発想でアレンジを加え、前人未到の大連鎖を組むことも可能になる、かもしれない。
 その時こそあなたは真の「(自主規制)」と呼ばれるにふさわしい存在として、永く「(全略)」にその名をとどめる事が出来るであろう。